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    大石寺信者が最後にしがみつく「二箇相承」

    「二箇相承」とは、
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%AE%87%E7%9B%B8%E6%89%BF
    にも書かれているように、問題の多い文書である。
    まず、大石寺にとって極めて大事な文証となる文書のはずにも関わらず

    1.御真筆が残ってない。
    2.様々な異本が存在する。
    3.身延相承は日付に矛盾がある。
    4.日興門流以外の宗派は認めていない。

    のである。
    1.まず、御真筆が無い事に対し、
    「1581年(天正9年)3月、聖滅300年、武田勝頼の臣重須を襲い二箇相承等を奪う(要9-17・20)」
    として、平然と文証扱いするのが大石寺信者である。
    しかし、代々の人師を絶対化するためには、御真筆或は、その鮮明画像が、絶対に現在も存在しなければならない。
    大石寺は絶対にその御真筆を守らなければならなかったのだ!
    大事中の大事の文証となるらしい御真筆を守れなかった大石寺は、それだけでも後継宗派として失格である!
    それほど重要な文書であれば、御本仏の不滅の金言として厳然と諸天に守られたはずである!

    2.次に、様々な異本が存在することによっても「文証」としての効力は失われている。
    どの「二箇相承」の文書を文証として良いのか?
    どの「二箇相承」の文書が御真筆と一字一句同じものだと、誰も判断することが出来ないではないか。

    3.日付に矛盾がある事は、"御真筆として存在したとされる文書からして偽書" だったのではないかと疑われるものである。

    4.身延を発つ前に「身延相承書」による相承がなされていたのなら、主要な弟子檀那が証人として見ていた事になるが、誰人もその傍証となる文書を残さず、結果として、上代においてすぐに宗派が別れた現実を「五老僧の謗法」だけが原因とすることは無理である!
    「二箇相承」の御真筆を1581年に紛失したと言う事は、逆に言えば、14代日主の時まで"300年間も御真筆が存在していた"事になる。
    13人もの法主の誰一人、「二箇相承」なる御真筆がありながら、300年間かけても 他宗派に日興門流の正統性を証明出来なかった事は、あまりにも大きな矛盾である!

    5.ゆえに、他の日蓮各派が、現在も文証として認めていないのは、極めて当然の事である。
    このような文証としての価値を失った文書を最後の切り札にするしかない大石寺とは、なんと哀れな邪宗であろうか。

    それでは、そのような文証としての価値無き二箇相承ではあるが、一体、どんな凄い事が書かれているのだろうか?
    日興門流(大石寺)代々の法主がたとえ大聖人御真筆本尊を誹謗する『法華極大謗法』の法主だったとしても、「僧宝」と仰がなければ成仏出来ないとでも書かれているのだろうか?
    検証してみよう。

    まず、大石寺が認める「身延相承書」である。

    身延相承書(総付嘱書)
    日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、本門弘通の大導師たるべきなり、国主此の法を立てらるれば富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり、時を待つべきのみ、事の戒法と云うは是なり、就中我が門弟等此の状を守るべきなり。
    弘安五年壬午九月 日日 蓮 在 御 判
    血脈の次第 日蓮日興


    そこに書かれている事で分るのは、

    ・日蓮大聖人が生涯に広めたすべての教義を日興上人に教え託した。
    ・大聖人亡き後の最高指導者は、日興上人である。
    ・本門の戒壇は、為政者のトップが日蓮大聖人の教えを尊重したならば富士山に建立しなさい。
    ・それを「事の戒法」と云うのである。
    ・この状を門弟等は守りなさい。
    ・この状が書かれたのは、身延を発たれる直前。
    ・日蓮大聖人から日興上人への相続書。

    以上の事だけである!
    どこにも「大石寺代々の法主を絶対化して信仰せよ」などとは書かれてない!
    日興上人お一人を日蓮大聖人の仏法のすべてを知る次代の最高指導者と決められただけである。
    大聖人御真筆本尊誹謗の『法華極大謗法』を犯す堕落した在家僧を絶対化する教えなど微塵も書かれていない!


    次に、大石寺が認める「池上相承書」である。

    池上相承書 (別付嘱書)
    釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す、身延山久遠寺の別当たるべきなり、背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり。
    弘安五年壬午十月十三日武州池上
    日 蓮 在 御 判


    そこに書かれている事で分るのは、

    ・釈尊が生涯に説かれた教えをすべて日興上人に伝えた。
    ・日興上人を身延山久遠寺の首長の地位につかせる。
    ・背く弟子檀那達は、仏法から外れた者とみなす。
    ・日蓮大聖人入滅の当日に書かれた。

    以上の事だけである!
    どこにも「大石寺代々の法主を絶対化して信仰せよ」などとは書かれてない!
    日興上人お一人を仏法のすべてを知る「身延山久遠寺の首長」と決められただけである。
    大聖人御真筆本尊誹謗の『法華極大謗法』を犯す堕落した在家僧を絶対化する教えなど微塵も無い!
    当然である!

    日蓮大聖人曰く

    ■論を本とせば背上向下の科・依法不依人の仏説に相違す■聖寿59歳

    大聖人は生涯「依法不依人」の教えを貫かれたのである!
    その大聖人が、人師を絶対化し、人師の教えを基準にするような教えを残される訳が無いのである!
    ましてや、すでに上古において血脈がズタズタに途切れた法華極大謗法教義を説く邪悪の大石寺法主を信仰し従えなどと教える訳が無い!

    日蓮大聖人曰く
    ■仏の遺言に依法不依人と説かせ給いて候へば経の如くに説かざるをば何にいみじき人なりとも御信用あるべからず候か■


    「人師の教えを基準にするな!」は、仏の遺言であり、どれほど素晴らしい人格者の教えであろうとも、法華経、御書に違背する教えならば、信心してはならないのである!

    日蓮大聖人曰く
    ■依法不依人とて普賢・文殊等の等覚已還の大薩〓・法門を説き給ふとも経文を手に把らずば用ゐざれとなり、天台大師の云く「修多羅と合する者は録して之を用いよ文無く義無きは信受す可からず」文、釈の意は経文に明ならんを用いよ文証無からんをば捨てよとなり、伝教大師の云く「仏説に依憑して口伝を信ずること莫れ」■


    最高の智慧をもった大菩薩の教えであろうとも釈尊の経文に違背するならば、捨てるべき教えなのである!
    大聖人の金言たる御書に違背する『法華極大謗法』教義を説く大石寺法主の教えは、法主が「相伝」と言い訳しようと捨てるべきなのは当然である!

    日蓮大聖人曰く

    ■人師の釈を本と為して仏教を捨てよと見えたるや設い天台の釈なりとも釈尊の金言に背き法華経に背かば全く之を用ゆ可からざるなり、依法不依人の故に竜樹・天台・伝教元よりの御約束なるが故なり■


    大石寺人師の教えを根本にして、御本仏の金言を捨てるのが大石寺の狂った信心である!
    天台大師のような「仏」とも呼べる最高位の仏教後継者の教えであろうとも釈尊の経文に違背している教えならば、全く用いてはならないのである!
    ましてや、『法華経の眼目』にして『御本仏の魂』とされた南無妙法蓮華経の御本尊を誹謗する『法華極大謗法』の人師の教えを用いてよい訳が無いのだ!

    日蓮大聖人曰く
    ■不依人とは法華涅槃に依らざる人なり設い仏菩薩為りと雖も法華涅槃に依らざる仏菩薩は善知識に非ず況や法華涅槃に依らざる論師・訳者・人師に於てをや■


    「人師の教え基準にするな!」の「人師」とは、法華経、御書に違背する教えを説く人師の事であり、法華経、御書に違背する教えならば、たとえ仏菩薩の教えであろうとも成仏の善知識とはならないのである。
    ましてや大石寺法主の法華極大誹謗教義は、成仏どころか無間地獄へ引き入れる獄卒となる極大悪知識と知るべきである!

    日蓮大聖人曰く
    ■依法不依人の経文・毀謗此経の文をば如何に恐れさせ給はざるや、悪鬼入其身して無明の悪酒に酔ひ沈み給うらん■


    以上のように、大聖人が生涯を通して「人師の教えを基準にするな!」「どのような人師の教えも基準にするな!」と繰り返し教えて居るのに、法華誹謗どころか、"法華経の眼目誹謗" 教義を説く大石寺人師の教えを信じ、大石寺に居続けられる者は、まさに、大悪魔がその身に入った状態であり、泥酔状態で崖から転落することも恐れないようなものなのである!
    「二箇相承」にしがみつき極大謗法の大石寺に居続ける事が、いかに愚か過ぎる事であるかが、頭破七分の大石寺狂信者以外には十二分に理解出来た事だろう。
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    [ 2014/07/09 21:27 ] 宗教 | TB(0) | CM(0)

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